長期金利の低下は最終局面

金利が長期にわたって低下していく局面では、タイミングは気にせずとにかく

 

金利が下がったら借り換えるというスタンスで問題はなかったでしょう。

 

しかし、金利低下局面も最終段階を迎えつつある現代ではできる限りタイミングをとらえて実行したいものです。

 

ポイントは、今後の住宅ローン金利がどこまで下がるかにありますが、こればかりは誰にもわかりません。

 

ただ、過去の金利動向からある程度推測することはできそうです。

 

フラット35や民間の全期間固定金利型ローン、

 

固定金利選択型ローン(10年固定など)の金利水準は、長期金利(=国産の利回り)と連動して動きます。

 

日本の長期金利は平成24年6月に0.8%割れの水準にまで低下しました。

 

ギリシャをはじめとする南欧諸国の財政危機の再燃をきっかけとして、

 

株式市場から債券市場に運用資金が逃避したことが最大の原因です。

 

国債などの債券が買われると債券価格の上昇=長期金利の低下という図式になりますので、

 

もうしばらくの間長期金利が低い水準で推移する可能性は高いと思われます。

 

また景気が悪いときには株式市場も低迷しますが、株式市場が回復しないうちは、

 

長期金利も上がらないと予想も十分に成り立つでしょう。

 

 

フラット35の金利は長期金利+1.2%前後が目安となります。


 

借り換えをするといくら毎月の支払いが安くなるのかわかるサイトがあります。

 

住宅本舗というサイトです