フラット35の金利がついに2%割れ!

フラット35の利用者は、フラット35への借り換えで負担が軽くなる

 

全期間の固定金利型ローンである「フラット35」の金利水準が、

 

平成24年6月に過去最低を更新しました。そして翌7月には1.94%にまで下がり、ついに2%を割り込む状況となっています。

 

住宅ローンはこれまでずっと固定金利型で借りるチャンスだと言われ続けてきましたが、

 

今まさに本当のチャンスがやってきたということでしょうか。

 

今フラット35を返済している人の多くは、再びフラット35を借りる(借り換える)ことによって、

 

固定金利型のメリットと安心感を損なうことなく、今後の返済額を減らしたり、同じ返済額で期間を短くすることができます。

 

「フラット35S 」という優良住宅取得支援制度の適用を受けて、

 

当初10年間、1%の金利優遇がある人や、2.4%程度より低い金利で、

 

フラット35借りている人を除けば、ほとんどのケースで十分な借り換え効果があるといえそうです。

 

フラット35からフラット35への借り換え効果を見てみましょう。

 

4年前に(平成20年)フラット35を借りたケース

 

【借り換え前】

借入金額 3000万円
ローン残高 2793万円
残り返済期間 31年
適用金利 2.98%
毎月の返済額 115,120円
年間返済額 138.1万円
残りの返済総額 4282万円

 

【借り換え後】

借入金額 2793万円

借り換え諸費用90万円
(融資事務手数料:定率タイプ
団信特約料の重複分を含む)

新規借り換え金額 2883万円
残り返済期間 31年
適用金利 1.94%
毎月の返済額 103,186円
年間返済額 123.8万円
残りの返済総額 3839万円

 

年間約14.3万円の負担軽減

総額で444万円のトク!

 

1年前に(平成23年)フラット35を借りたケース

 

【借り換え前】

借入金額 3000万円
ローン残高 2945万円
残り返済期間 34年
適用金利 2.39%
毎月の返済額 105,487円
年間返済額 126.6万円
残りの返済総額 4304万円

 

【借り換え後】

借入金額 2945万円

借り換え諸費用96万円
(融資事務手数料:定率タイプ
団信特約料の重複分を含む)

新規借り換え金額 3041万円
残り返済期間 34年
適用金利 1.94%
毎月の返済額 101,856円
年間返済額 122.2万円
残りの返済総額 4156万円

 

年間約4.4万円の負担軽減

総額148万円のトク!

 

*最低金利水準同士であれば、融資事務手数料・定額タイプもほぼ同じ効果となる。

 

住宅ローンという借金は、状況に応じて見直していくべきものです。

 

特に金利が低下している局面では、借り換えする方がメリットがあります。

 

借り換えをするといくら毎月の支払いが安くなるのかわかるサイトがあります。

 

住宅本舗というサイトです