住宅ローン金利が過去最低水準にある今、見直す絶好のチャンス

住宅ローン金利が、過去最低水準にある今、

 

以前の高い金利でローンを組んでいる人にとっては、見直す絶好のチャンスです。

 

例えば6年前の、07年冬に全期間変動金利で借り入れ時の優遇幅が一定のタイプを組んだ人でも、

 

今の最低金利とは0.7%程度の差が生まれています。

 

残りの返済額や期間によりますが、

 

他行への借り換えコストを考慮しても特になるケースが多いです。

 

ローン見直しのポイントは、ローンを借りて鋳る銀行との引き下げ交渉も同時に進めることです。

 

実は、「顧客を奪われたくない銀行が、金利交渉に応じるケースが増えています」

 

今の銀行でローンを見直した場合、他行に借り換えること低い金利は望めないが、総返済額を減らせるうえ、

 

借り換えコストがかからず、手間も比較的少ないというメリットがあります。

低い金利でも得ではない?

複数の金利タイプがある住宅ローンで特に選ぶ人が多いのが、

 

変動プランです。

 

今は三井住友信託銀行が、0.775%からという低い金利で攻勢をかけています。

 

「信託銀行の顧客はシニア層が中心ですが、競争力のある住宅ローンをきっかけに、

 

住宅を購入する赤い世代を取り込みたい」(三井住友信託銀行)というのが本音のようです。

 

これに対し競合する銀行は、「当社の変動プランは0.875%からですが、

 

実際は所得などの条件によっては三井住友信託と同じ金利水準で対応しています」と話しています。

 

法廷銀行そ交えて水面下でも厳しい金利競争が繰り広げられています。

 

また、金利の当初固定期間は10年で借り入れ時に決まる優遇幅が全期間一定のタイプ(固定10年・全期間優遇)と、

 

当初固定期間10年で優遇幅が当初期間だけ手厚いタイプ(固定10年当初優遇)も金利は低水準です。

 

前者は三井住友信託が1.15%から、後者はみずほ銀行が1.3%からと表示の金利は最もです。

 

では新規に借り換える場合変動プランと固定10年の2タイプはどちらを選ぶべきか。

 

借入額3000万円返済期間を30年として試算しました。

 

借入額3000万円返済期間30年のシミュレーション